ten-iya

天国もいつか嫌になる

中本と私2016

アドベントカレンダーのためのブログになってしまうのではなかろうか、

と思ったら本当にそうなってしまいました。

 

本記事は蒙古タンメン中本 2016 Advent Calendar の3日目の記事です。

(遅れてごめんなさい)

遠ざかってしまった

去年、中本アドベントカレンダーを書いた後に、職場が変わりました。

前は渋谷で、いわば私の社食(ランチ)だったのですが、今度からは近いとしても御徒町となり、必然的にランチの選択肢からなくなりました。

御徒町は職場のある駅から電車で十数分です。昼休みには厳しい。よしんば足を運んだとしても、御徒町店はめっちゃ美味しいだけあって、入店まで待つ。しかも、屋外で。

職場を変えたのが冬なものだから、帰りに寄るのにも躊躇してしまいました。

 

そして移動時間も影響をきたしました

以前は贅沢なことにバス一本、そんなにかからずに渋谷へ行けたのです。それが、渋谷まで行き来するのは同じなのですが、更に電車を乗ることに。

これが何を意味するのか?というと、辛さ8とか10のものを食べた翌日に起こりうる腹痛への対処がしにくくなるのです。

 

一時は冷し味噌ラーメンの辛さ2倍を楽しんでいた私でしたが、どうしても腸にきてしまっていました。体調や食べるタイミングで痛くなるタイミングが予想できるときもあれば、できないときもありました。予想をできても、通勤時間が長くなれば痛いそのときは移動中ということにもなります。

職場を移った当時は、プロジェクトが燃えていました。朝から夜までビッチリ会議とか、会議の準備とかに追われます。会議に参加できないのも致命的ですし、トイレでウンウン言っている時間すらないのです。

そのようなわけで中本から遠ざかってしまいました。すると、みるみるうちに辛さ耐性が落ちたのです。

数ヵ月後に冷し五目味噌タンメン(辛さ6)を食べて泣きまくり、舌が痛くてたまらなくなっていました。もともと辛いものを食べると涙が出てしまうのですが、北極ラーメンや冷し味噌ラーメンの手前の段階で、かつ、涙の量が半端なかったということが衝撃でした。

物理的身体的に中本への接触が減ってしまいました。

 

そして、ある日中本のサイトに掲載された「荒木屋」への言及。

荒木屋許すまじ感は、URLが中本の公式サイトのそれの最後に「oshirase」ってなっていて、「oshirase」の後にスラッシュ(「/」)が入って何月何日という日付が入るものではなくて、「oshirase」というディレクトリそのもの、「おしらせ」すなわち荒木屋の話、なんですよ。一介のお知らせではないわけです。

(もともと中本にいた人が別の店舗で「昔の味」を再現したことに中本が抗議する、というものですが、oshiraseの内容は中本側の意見であり、なかなかあれなのでリンクはしないでおきます。詳細知りたい人はググってください。)

真相はよくわからないですが、私自身、何度か荒木屋に行ったことがあり荒木さんの朗らかなお人柄に触れ、知り合いに荒木さんのファンがいたりするので、何と言うか、勝手ながら傷つきました。中本の味も、荒木屋の味も好きな人間として。何が正義という話とか真偽とは別のところでね…

ということもあって、辛くない中本も好きで食べていたし、好きなお店の好きなスタッフさんは好きなのでしたが、遠ざかってしまいました。不買とかいうニュアンスとも違うのですけどね。

いまも行ってます

そうは言いながらも、今は週1ぐらいで行き、味噌タンメンの麺抜き+プチ麻婆丼という組み合わせを楽しんでいます。oshiraseにあった件については感情の整理はついていないながらも…

やはり中本は美味しい。味噌タンメンは具沢山で野菜がクタクタに煮込まれている(たまにその手前のも入ってるけど)ので、食べると落ち着くのです。風邪を引きそうなときなどにも助かっています。

麺抜きなのは、夏ごろに糖質制限をしていた名残で、今はプチ麻婆丼ぐらいの炭水化物は摂りますがそれでちょうどよい感じです。「麺抜き」は全店でOKか判らないのですが渋谷店では対応してくれます。リンガーハットの「野菜を食べるスープ」みたいでいいですよ。ご飯は控えようかなというときには、プチ麻婆丼ではなく単品麻婆にしたり、もっとたんぱく質を摂りたければそこにゆで卵を追加したりします。蒙古タンメンの麺抜きにしない理由は、単に麻婆豆腐がスープに溶けるのが嫌だからです。

 

これからも、美味しい味と一生懸命仕事をする人がなくならないように願いながら、辛いだけではない、ちょこまかカスタマイズできる中本を利用していきたいと思います。

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